沿革


沿革
昭和三三年
   医学部一号館四階に動物飼育室が設置される。
昭和四二年
   歯学部A棟屋上に小動物室を増設。
昭和五一年
   医学部地下に空調設備を完備した小動物室が完成。
昭和六三年
   動物実験施設運営委員会が発足。
平成三年
   名称が岩手医科大学動物実験センターに改められ、センター運営委員会が発足。
平成十年
   P2レベルの動物飼育室が完成。
平成十一年

   歯学部A棟動物室がセンター機構に取り込まれ、飼育管理業務の提 供を受けることになる。

平成十七年
   歯学部A棟動物室を閉鎖し、医学部三・四号館地下施設で集中的に飼育管理することとした。
平成十九年
   岩手医科大学動物実験規程が四月より施行された。
平成二三年
   矢巾キャンパス移転に伴い新施設が竣工。
平成二三年
   動物研究センターへと名称変更。